EVENT

第38回 東日本地方会 WEBサイトのお知らせ

第38回 東日本地方会のポスターとWEBサイトが公開されましたので、お知らせいたします。

 

日 時:2024年7月6日(土)
場 所:かでる2.7(北海道立道民活動センター、北海道札幌市)、現地開催
大会長:三浦宏子 (北海道医療大学歯学部保健衛生学分野 教授 )
テーマ: 国際保健におけるアクティブエイジングと地域リハビリテーション
WEBサイト:https://www.jagh-east38.com/

第42回西日本地方会参加登録、演題登録開始しました

第42回西日本地方会に関するご案内です。
12/1よりHP公開および参加登録、演題登録、同時に開始いたしました。
詳細は下記HPをご覧ください。

https://sites.google.com/fulbrightmail.org/42-in/home

ご参加お待ちしております。

第42回日本国際保健医療学会西日本地方会 in 高知
2024年3月2日(土) オーテピア

以上

第39回日本国際保健医療学会学術大会 グローバルヘルス合同大会2024

第39回日本国際保健医療学会学術大会 グローバルヘルス合同大会2024の開催が決まりましたので、お知らせいたします。

日 時:2024年11月16日(土)〜 17日(日)
場 所:くくる糸満(糸満市観光文化交流拠点施設)、沖縄県
大会長:小林 潤(琉球大学保健学研究科 教授)
テーマ:Proposal from Asia and Pacific Islands

第38回 東日本地方会開催のお知らせ

第38回 東日本地方会の開催が決まりましたので、お知らせいたします。

 

日 時:2024年7月6日(土)
場 所:かでる2.7(北海道立道民活動センター、北海道札幌市)、現地開催
大会長:三浦宏子 (北海道医療大学歯学部保健衛生学分野 教授 )
テーマ: 国際保健におけるアクティブエイジングと地域リハビリテーション

 

詳細が決定しましたら、別途お知らせいたします。

第37回 東日本地方会開催のお知らせ

第37回 東日本地方会の開催が決まりましたので、お知らせいたします。

 

日時: 2023年7月1日(土)
場所: 国立国際医療研究センター(NCGM)、東京都新宿区(ハイブリッド開催、一部現地のみ)
大会長:狩野繁之 (NCGM研究所熱帯医学・マラリア研究部長 )
テーマ:どうする!誰一人取り残さない社会実現のために

第37回東日本地方会

グローバルヘルス合同大会シンポジウム・ワークショップ企画の公募

日本国際保健医療学会 会員の皆様

今年11/24-26に開催するグローバルヘルス合同大会2023は、シンポジウム・ワークショップ企画を公募することとなりました。

今回の合同大会は、日本熱帯医学会、日本渡航医学会、日本臨床医学会との4学会合同で、シンポジウム・ワークショップも合同での企画を歓迎します。また海外研究者、女性、若手を含む企画を優先して採択することとしています。

WEBサイト(https://pco-prime.com/gh2023/planning.html)
から、ふるってご応募ください。

〆切は2023年4月21日(金)となっています。
よろしくお願いいたします。

大会長 林玲子(国立社会保障・人口問題研究所)

 

第38回日本国際保健医療学会学術大会グローバルヘルス合同大会2023

第38回 日本国際保健医療学会学術大会 グローバルヘルス合同大会2023の開催が決まりましたので、お知らせいたします。

 

日時: 2023年11月24日(金)〜 26日(日)
場所: 東京大学本郷キャンパス 安田講堂他 ※一部オンライン開催
大会長:林 玲子(国立社会保障・人口問題研究所 )
テーマ:多様性を包摂する豊かさを求めて 

第41回西日本地方会の参加登録と演題募集の開始のお知らせ

一般社団法人日本国際保健医療学会
会員の皆様

2023年3月4日(土)の第41回日本国際保健医療学会西日本地方会の参加登録と演題募集を 大会HP(http://www.tm.nagasaki-u.ac.jp/jaih41west/) にて始めましたので、お知らせいたします。

今回の大会はハイブリッド開催で行います。一般口演は現地参加の発表とオンラインセッションを設けます。

示設発表は現地参加に限定させていただきます。基調講演、パネルディスカッション、一般口演はオンデマンドでも配信予定です。
オンラインでご参加できますが、長崎にお越しいただき、顔を合わせてディスカッションができれば幸いです。※

神谷 保彦
長崎大学熱帯医学グローバルヘルス研究科
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※1)会場では消毒や換気の徹底など、感染拡大予防のための取組を最大限講じさせていただきますが、ご来場いただく皆様におかれましても、マスク着用の徹底や入室時の手指の消毒など、できる限りのご協力をお願いいたします。

※2)コロナウイルス感染症の流行状況が移動・集会制限に至るほど悪化した場合には現地開催を取り止め、オンラインに切り替えての実施を検討いたします。

※3)長崎の宿泊施設の早期予約のお願い:大会当日は他の学会の開催も予定されておりますので、 早めに宿泊施設を予約、確保されることをお勧めいたします。

 

第41回日本国際保健医療学会西日本地方会のお知らせ

一般社団法人日本国際保健医療学会
会員の皆様

平素よりお世話になっております。
2022年度の第41回日本国際保健医療学会西日本地方会について下記の通りお知らせいたします。
詳しくは下記webサイトをご覧ください。
シンポジウムなどの企画をお考えの方がおられましたら、ご相談ください(全ての方のご要望にお応えできない可能性がございます)。
皆様のご参加をお待ちしております。よろしくお願いいたします。

日   時 :2023年3月4日(土)
場   所 :長崎大学坂本キャンパス
Webサイト http://www.tm.nagasaki-u.ac.jp/jaih41west  


神谷 保彦
長崎大学熱帯医学グローバルヘルス研究科

 

研究倫理セミナーのお知らせ

日本国際保健医療学会 学会員のみなさま

研究倫理審査委員会では、編集委員会と共同で、研究倫理セミナーを開催いたします。
このセミナーは、学会員の方を対象とし、本学会での研究倫理審査申請に必要な研修会となっております。
多くのみなさまのご参加をお待ちいたしております。

テーマ :研究倫理の基本と論文作成のコツ:認められる研究、採択される論文を目指して

日 時 :2022年10月15日(土)13:00~16:10

形 式 :オンライン 受講料無料

    事前登録は不要です。学会員のみなさまに、後日アクセス用のURLをお送りいたします。
    第1部については1か月程度、第2部については約1年間のオンデマンド配信も予定しております。

内 容

第1部 論文作成の基本
論文作成の基本とJournal of International Healthへの投稿  高橋謙造先生(帝京大学大学院)
英語論文作成と投稿のコツ  相賀裕嗣先生(長崎大学大学院)

 

第2部 国際保健研究における研究倫理
「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」のポイント 曽根智史先生(国立保健医療科学院)
プライバシー保護とインフォームド・コンセント 中野貴司先生(川崎医科大学)
研究活動における不正行為防止と利益相反 湯浅資之先生(順天堂大学大学院)
海外で研究倫理審査を受けるには 蜂矢正彦先生(国立国際医療研究センター)
本学会の研究倫理審査の受け方と申請書の書き方 柳澤理子(愛知県立大学)


*受講後にテストを受講し合格された方には、受講証明書が発行され、本学会の研究倫理審査受審時にご利用いただけます。

*第2部でテストを受けられる方は、学会員番号をご用意ください。

詳細は、下記ファイルをご覧ください。

日本国際保健医療学会
研究倫理審査委員会委員長
柳澤理子

 

第37回日本国際保健医療学会学術大会 参加登録および演題登録開始

一般社団法人日本国際保健医療学会
会員のみなさま

既にご連絡いたしておりますとおり、
第37回日本国際保健医療学会学術大会を愛知県で開催いたします。

以下のとおり、参加登録および演題登録を開始いたしました。
多くのみなさまにご参加いただき、活発なご議論と交流ができることを願っております。

日 程:2022年11月19日(土)、20日(日)
開催地:愛知県立大学長久手キャンパス
形 態:ハイブリッド(現地開催+オンライン)(予定)
大会長:柳澤理子(愛知県立大学)
テーマ:”ひとり“はどこにいるか-草の根と意思決定者をつなぐ- 
参加登録:前期:2022年6月6日(月)~11月6日(日)24時
     後期(オンデマンド対応)2022年11月14日(月)~12月11日(日)24時
演題募集:2022年6月6日(月)~8月22日(月)
ホームページ: https://jaih37.yupia.net/

みなさまのご参加を心よりお待ちいたしております。

第37回日本国際保健医療学会
学術大会長 柳澤理子

 

第37回日本国際保健医療学会学術大会ポスター完成

日本国際保健医療学会 
学会員のみなさま

第37回日本国際保健医療学会学術大会を、愛知県で、「”ひとり“はどこにいるか-草の根と意思決定者をつなぐ-」をテーマとして開催いたします。

誰一人取り残さないという原則を唱えながら、私たちには本当にその”ひとり”が見えているか。その”ひとり”に届こうと努力している人々が草の根で拾い集めたものを、意思決定者につなぎ、事業や政策としていくにはどうしたらよいか。そんなことを、みなさまと一緒に考えてみたいと思います。

ハイブリッドで開催予定ですが、新型コロナウイルス感染症の状況が許せば、ぜひ会場にお越しいただき、久しぶりに顔を合わせてディスカッションができれば幸いです。
多くの皆様のご参加をお待ちいたしております。

【開催日時】 2022年11月19日(土)~11月20日(日)
【開催形式】 ハイブリッド(現地開催+オンライン)(予定)
【テーマ】 「”ひとり“はどこにいるか-草の根と意思決定者をつなぐ-」
【大会長】 柳澤理子(愛知県立大学)
【演題募集開始】 2022年6月6日(月)(予定)

ちらしを添付いたします。ちらしは、 ホームページ からもダウンロードできますので、ぜひ周りの方々にもお声がけください。
どうぞよろしくお願いいたします。

愛知県立大学
柳澤理子

 

第37回日本国際保健医療学会学術集会の概要

2022年度の第37回日本国際保健医療学会学術集会の日時と場所が以下に決定しました。

日時: 11月19日(土)、20日(日)
場所: 愛知県立大学長久手キャンパス

開催形態は、COVID-19の状況により、オンラインあるいはオンラインとオンサイトのハイブリッドになる予定です。決定次第ご連絡します。
また、大会テーマについては現在検討中です。