その他のお知らせ
MID-NET関連通知(2文書)発出について
平素より本会の事業にご協力賜りまして、誠にありがとうございます。
さて、令和6年1月31日付にて
独立行政法人医薬品医療機器総合機構RSセンター長より
MID-NET関連通知(2文書)について、連絡いたします。
・「MID-NETの利活用者を対象とした研修の取扱いについて」の一部改正について(PDF)
なお、下記機構ウェブサイトにも掲載しておりますので、ご確認いただけますと幸いです。
掲載先:MID-NETの関連通知等
URL:https://www.pmda.go.jp/safety/mid-net/0016.html
以上
「MID-NET の本格運用開始及びMID-NET の利活用に関するガイドラインの策定について」の一部改定
令和6年1月11日付にて、独立行政法人医薬品医療機器総合機構レギュラトリーサイエンスセンター長より、表題の件について連絡がありました。
詳細は下記資料をご覧ください。
・「MID NET の本格運用開始及び MID NET の利活用に関するガイドライン の策定について」の一部改定 について
関連 URL は下記の通りです。
https://www.pmda.go.jp/safety/mid-net/0016.html
以上
MID-NET利便性向上に向けた更なる取組
令和6年1月11日付にて
独立行政法人医薬品医療機器総合機構医療情報科学部より
標記について連絡がございました。
詳細は下記資料をご覧ください。
・MID-NET® の利便性向上に向けた更なる取組について (お知らせ)
以上
「使用上の注意」改訂指示通知(1月10日発出)
医療事故情報収集等事業第75回報告書の公表について
令和5年12月 25日付にて
別添のとおり厚生労働省医政局地域医療計画課医療安全推進・医務指導室長ならびに医薬局医薬安全対策課長より医療事故情報収集等事業第75回報告書の周知依頼がございました。
・医療事故情報収集等事業第75回報告書の公表について(PDF)
関連 URLは以下のとおりです。
https://www.med-safe.jp/
以上
医師のセカンドキャリア就業支援について
領域横断的連携活動事業(TEAM事業)2024年度の募集
一般社団法人日本医学会連合よりご案内です。
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平素より日本医学会連合の活動にご協力いただき、厚く御礼申し上げます。
2022年度から開始いたしました「領域横断的連携活動事業(TEAM事業)」について、2024年度も引き続き公募いたしますので、別添にてご案内いたします。
・一般社団法人日本医学会連合 領域横断的連携活動事業の公募について
公募要領は日本医学会連合ウェブサイト(下記)に掲載しております。
募集要項URL:https://www.jmsf.or.jp/formember/application/page_168.html
応募連絡先:日本医学会連合事務局(member@jmsf.or.jp)
以上
エボロクマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について
令和5年11月21日付にて
厚生労働省医薬局医薬品審査管理課長より
標記について、別添のとおり案内がございました。
<厚生労働省ホームページ掲載先>
https://www.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuchi/new.html
⇒医薬局をクリックしますと、該当する通知をお探しいただけます。
以上
インクリシランナトリウム製剤の最適使用推進ガイドライン
令和5年11月21日付にて、厚生労働省医薬局医薬品審査管理課長より
標記について、ご案内がございました。
詳しくは添付をご覧ください。
<厚生労働省ホームページ掲載先>
https://www.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuchi/new.html
⇒医薬局をクリックしますと、該当する通知をお探しいただけます。
以上
ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(悪性中皮腫(悪性胸膜中皮腫を除く))の作成他
令和5年11月 24日付にて、
厚生労働省医薬局医薬品審査管理課より
ニボルマブ (遺伝子組換え) 製剤の最適使用推進ガイ ドライン (悪性中皮腫(悪性胸膜中皮腫を除く)) の作成及び最適使用推進ガイ ドライン (非小細胞肺癌,頭頚部癌,腎細胞癌,胃癌,高頻度マイクロサテライト不安定性 (MSエーHigh) を有する結腸・直腸癌, 食道癌及び尿路上皮 癌) の簡略版への切替えについてのご案内がありましたので共有いたします。
関連URLは下記の通りです。
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T231124I0040.pdf
なお,詳細は,厚生労働省医薬局医薬品審査管理課(担当:佐藤氏)にお問い合わせ下さいますようお願い申し上げます。
デュルバルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌)の一部改正
令和5年11月 24日付にて、厚生労働省医薬局医薬品審査管理課より
デュルバルマブ (遺伝子組換え) 製剤の最適使用推進ガイ ドライン (非小細胞肺癌) について案内がありました。
詳細は以下をご覧ください。
血小板製剤への細菌スクリーニングの導入について
「MID-NETの利活用に係る申出等の事務処理手続きの取扱いについて」の一部改正
独立行政法人医薬品医療機器総合機構レギュラトリーサイエンスセンター長より
「MID-NETの利活用に係る申出等の事務処理手続きの取扱いについて」の一部改正についてご案内いたします。
下記PDFをご覧ください。
・「MID-NETの利活用に係る申出等の事務処理手続の取扱い」の一部改正について(令和5年9月29日薬機RS長発第12号)
「MID-NETの利活用の初期段階における基礎的検討の実施要綱について」の一部改正
独立行政法人医薬品医療機器総合機構理事長より
「MID-NETの利活用の初期段階における基礎的検討の実施要綱について」の一部改正について
ご案内いたします。
下記PDFをご覧ください。
「MID-NETの本格運用開始及びMID-NETの利活用に関するガイドラインの策定について」の一部改定について
独立行政法人医薬品医療機器総合機構理事長より
「MID-NETの本格運用開始及びMID-NETの利活用に関するガイドラインの策定について」の一部改定について
ご案内いたします。
下記PDFをご覧ください。
・「MID-NET の本格運用開始及びMID-NETの利活用に関するガイドラインの策定について」の一部改定について(令和5年9月29日薬機発第5912号)
令和4年度 販売情報提供活動監視事業報告書
令和5年度 死亡時画像診断(Ai)研修会の開催
医療事故情報収集等事業第73回報告書の公表
本文厚生労働省医政局地域医療計画課医療安全推進・医務指導室長ならびに医薬・生活衛生局医薬安全対策課長より、
医療事故情報収集等事業第73回報告書に関する連絡となります。
令和5年6月29日付
医療事故情報収集等事業2022年年報の公表
厚生労働省医政局地域医療計画課医療安全推進・医務指導室長ならびに医薬・生活衛生局医薬安全対策課長より、
医療事故情報収集等事業2022年年報の公表についての連絡となります。
令和5年6月29日付
在宅医療におけるエックス線撮影装置の安全な使用について」の一部改正
一般社団法人日本国際保健医療学会
会員の皆様
令和5年6月21日付の、厚生労働省医薬・生活衛生局医薬安全対策課より、
別添の通り、「在宅医療におけるエックス線撮影装置の安全な使用について」の一部改正につきましての連絡です。
詳細は添付ファイルをご覧下さい。
なお,関連URLは下記の通りです。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/iyaku/index.html
日本医学会連合 ゲノム編集解説ウェブサイト公開のお知らせ
一般社団法人日本国際保健医療学会
会員の皆様
日頃より日本医学会連合の活動にご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、日本医学会連合 教育・研究推進委員会傘下の「ゲノム編集技術の医学応用に関する検討作業部会」において作成したゲノム編集解説ウェブサイトが公開されましたので、お知らせいたします。
別添のお知らせをご査収くださいますようお願い申し上げます。
日本医学会連合 ゲノム編集解説ウェブサイト (https://www.jmsf.or.jp/news/page_160.html)
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一般社団法人 日本医学会連合事務局
E-mail:member@jmsf.or.jp
HP:www.jmsf.or.jp/
新型コロナウイルスワクチン戦略相談の廃止について
独立行政法人医薬品医療機器総合機構理事長より,新型コロナウイルスワクチン戦略相談の廃止につきましてのご案内です。
詳細は別添の通りです。
・新型コロナウイルスワクチン戦略相談の廃止について(周知依頼)
・新型コロナウイルスワクチン戦略相談の廃止について(R5.5.1、薬機発第896号)
また,関連URLは下記となります。
https://www.pmda.go.jp/review-services/f2f-pre/strategies/0010.html
第7回、第8回、第9回社会医学若手フォーラム
日本医学会連合社会部会の若手リトリートは2021年度、2022年度に開催され、分野の異なる加盟団体からの推薦による参加者により、活発で積極的な会合が行われました。こうした若手リトリートの「年会」は今後も開催される見込みですが、それと同時に、限られた参加者による「年会」だけでなく、「持続的に」、「開かれた」交流会を開き、社会部会研究者を中心とした研究ネットワークを拡大していくことは、極めて有意義なことと思われます。
社会医学は、医療を中心とした社会の様々な現場だけでなく、研究室・実験室で行う健康・医学に関わる社会医学の基礎研究を含む、多様な研究分野から成り立っています。それぞれの持ち場において活動する研究者が、各自の問題意識を互いに共有し、協働することで、より大きな成果が期待される研究領域です。同時に、こうした「若手」の活動に共感する「年長」研究者との交流も極めて有用です。
そこで、若手リトリートに集った参加者を軸として、相互理解を深め、共同研究を促進することで医療・健康上の課題解決を志す他の多くの仲間を増やしていくために、また、「社会医学」の若手リトリートの研究ネットワーク形成という当初の目標を目指すために、「社会医学若手フォーラム」を発足することとなりました。その第1回を2021年6月26日にWeb開催し、参加者同士の交流会を通して新しいつながりができました。それ以降も継続して、2021年度に第2回~第4回を、2022年度に第5回、第6回をオンラインで開催しています。
続く第7回、第8回、第9回は、ランチタイムに短時間でのフォーラムを行います。2023年5月18日(木)、6月12日(月)、7月7日(金)のWeb開催を予定しており、今回も新しい刺激を受ける良い契機になることを期待しています。人々の命と健康に関わる研究者の幅広い交流と共同研究促進を志す多くの方々のご参加をお待ちしております。
詳細は下記WEBサイトをご確認ください。
[日本学術会議]会長メッセージ「学術の発展とより良い役割発揮のために、広く関係者を交えた開かれた協議の場を」の発出について
平素より大変お世話になっております。
先週末に政府が日本学術会議法改正案の今国会への提出を見送ることを表明したことを受け、今般、日本学術会議会長メッセージ「学術の発展とより良い役割発揮のために、広く関係者を交えた開かれた協議の場を」が発出されました。以下よりご確認ください。
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会長メッセージ
「学術の発展とより良い役割発揮のために、広く関係者を交えた開かれた協議の場を」
令和5年4月27日
日本学術会議会長 梶田隆章
既に報道等でご存じのように、4月20日、政府は検討中の日本学術会議法改正案の今国会への提出を見送ることを表明しました。この間、拙速な法改正の動きや
改正法案の内容について、日本学術会議のみならず、多数の学協会等から懸念の表明が続きました。さらに、日本学術会議の歴代の会長や内外のノーベル賞等受賞者
からも拙速な法改正を思いとどまり、対話をすべきという声明が寄せられました。
政府も「このまま法案を閣議決定した場合、学術界と政府との決定的な決裂を招く恐れもある」と、今回の見送りの理由を述べています。みなさまのご支援にあらた
めて感謝する次第です。
しかし、政府はこれを機に、今の政府案に加え、「学術会議自ら主張している5要件を満たし、学術会議がその独立性の参考とする主要先進国G7参加国並みの制
度・体制等を持った特殊法人などの民間法人とする案」も検討の対象とすると表明しています。また、日本学術会議担当の後藤大臣は、総理から改めて学術会議と丁
寧に議論し、早期に結論を得るよう指示されたと述べています。
日本学術会議としては、先日(4月18日)の総会において会員が全会一致で議決した政府への勧告において述べているように、「日本学術会議のあり方を含め、
さらに日本の学術体制全般にわたる包括的・抜本的な見直しを行うための開かれた協議の場を設けるべき」と考えています。日本学術会議を政府機関にとどめるか、
民間法人とするかという論点に限定せず、日本の学術の発展のために真に求められることを、必要かつ十分な時間をかけて検討するために、広く学術に関わる関係者
を交えた開かれた協議の場を作ることを求めていく所存です。
日本の学術を今後も発展させるために、そして、社会に貢献するという学術の役割を発揮するために、学術界と政府との間の信頼関係を回復することが今こそ求め
られています。日本学術会議は、2021年4月に総会が決定し、公表した「日本学術会議のより良い役割発揮に向けて」に基づき、社会に対する責任を果たすため
に、自ら改革を着実に実行しており、今後も続けてまいります。そして私は、日本の学術の発展を実現し、社会において学術がよりよい役割を発揮するための検討の
場とするという強い決意を持って、これからの協議の場に臨みたいと考えています。
日本医療情報学会 緊急シンポジウム「ChatGPTは医療情報研究と医療を変えるか?」のご案内
日本医療情報学会より標記シンポジウム「ChatGPTは医療情報研究と医療を変えるか?」(2023年5月19日(金)17:30~19:30)の開催について情報提供いただきました。医療全体に関係し得る問題ですので、ご参考までにお知らせいたします。
詳しくは、下記のWEBサイトをご参照下さい。
https://www.jami.jp/?mode=info_d&no=324
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一般社団法人 日本医学会連合事務局
E. member@jmsf.or.jp
APEC Healthy Women, Healthy Economies Research Prize応募受付開始
一般社団法人日本国際保健医療学会 会員の皆様
男女共同参画学協会連絡会より、以下の内閣府「APEC Healthy Women, Healthy Economies Research Prize」について案内がありました。
内閣府男女共同参画局では、APECが主催するAPEC Healthy Women, Healthy Economies Research Prizeについて、
国内の多くの研究者の方々に知っていただきたく、広く周知をしております。
この賞は、APEC域内の女性が活躍できるように、女性の健康とウェルビーイングの改善に資する研究を表彰するものです。
研究者の方々とのネットワークをお持ちの皆様におかれましては、賞について幅広くアナウンスいただけると幸いです。
概要は以下の通りです。
◇APEC Healthy Women, Healthy Economies Research Prizeについて
■応募:2021年1月1日以降に公開されたオリジナルの研究を提出
■締切:6月3日(土)
■対象者:どなたでも(学界のバックグラウンド必要なし)
■対象となる研究:
○職場の健康と安全(Workplace health and safety)
○健康へのアクセスと認識(Health access and awareness)
○ジェンダーに基づく暴力(Gender-based violence,)
○性と生殖に関する健康(Sexual and reproductive health)
○ワークライフバランス(Work/Life balance)
※研究はエビデンスに基づいている必要があり、英語で提出する。英語でない場合は、専門的な翻訳が必要。
■賞金
APEC Healthy Women, Healthy Economies賞受賞者はUSD $ 20,000を獲得し、次点者(2名)はUSD $ 5,000を獲得。
※受賞者が政府関係者の場合、賞金は代わりにHealthy Women(女性の健康のための非営利団体)に贈られるか、受賞者が賞金を受け取るために非営利団体を指定することも可能。
■研究発表
代表者1名が賞金を受け取り、「女性と経済フォーラム(閣僚級会合)」で研究を発表できます。
※代表者1名は個人。
申込み方法など詳細は、APECのWEBサイト(外部リンク)をご覧ください。
「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」の一部改訂
一般社団法人日本国際保健医療学会会員の皆様
「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」の一部改訂について,別添の通り案内いたします。
・「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針ガイダンス」の一部改訂について(周知依頼).pdf
関連URLは以下のとおりです。
○研究に関する指針について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/i-kenkyu/index.html
【内閣府よりご案内】 6月23日~29日 男女共同参画週間の実施
男女共同参画学協会を通じて、内閣府男女共同参画局「男女共同参画週間の実施」についてご案内いただきましたので、お知らせいたします。
※詳細は、下記ファイルをご覧ください。
内閣府が運営する男女共同参画推進本部では、毎年6月23日から29日までの一週間、
「男女共同参画週間」を実施しております。
今年度につきましても、別紙の実施要綱により、
「男女共同参画社会づくりに向けての全国会議」をはじめとする各種行事の実施を予定しております。
ぜひとも本週間の主旨にご賛同いただき、週間の行事等に御協力を賜りますとともに、
関係する機関・団体がございましたら周知いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
ご参考:男女共同参画局HP
※「男女共同参画社会づくりに向けての全国会議」は、6/24(土)の午後に栃木県にて開催予定です。
その他の詳細等はについては、現在検討中です。
※令和5年度「男女共同参画週間」ポスターは内閣府男女共同参画局のHPにて5月中旬に掲載予定です。
掲載後はダウンロード可能ですので、あわせて、ご活用・ご周知等いただけますと幸いでございます。